活版とデザインの工房 まんまる〇を始めてから10年余、ずっとモヤモヤと考えていたことを見つめ、今回、活版印刷で文字を刷る実験制作、まて制作についての動機をまとめた冊子をつくりました。
文字で意思を伝えること
活字組版と活版印刷の現在地
そしてこの先のこと。
私のモヤモヤをひとつずつ拾い、組み、文字にまとめました。
実験制作の動機や意図をまとめ冊子、
その実験過程で生まれた制作物であるポラーノの広場冒頭部分の活版印刷カードをあわせて販売します。
冊子には実験に用いた宮沢賢治「ポラーノの広場」、その全文も収録しています。
いつか朽ち果てるとしても/ 宮沢賢治「ポラーノの広場」
A5/100P/オンデマンド印刷冊子
活字組版による活版印刷カード付き
私は文字、紙、印刷が好きなデザイナーとして、
そして活版印刷の実験者として、活字の欠けや摩耗を記録し、これからも私なりに制作を続けていきたいと思っています。